2012.3/8「睡眠。(三大欲求その1)」

昨日はブログを書けなかった、つまり日々の思考を怠った。

後悔は時間の無駄だが、反省はする。という訳で今日の思考に移る。

「睡眠」とても大事なものだ。どんなストイックさを持ってしても睡眠欲に勝てはしない。闘っては駄目だ、共存するのだ。早々に降参するのだ。

眠くて仕方の無いときには寝る。眠気は日々のマネジメントで決まってしまう。そのとき足掻いても無駄だ。

ただ、ひとつ絶対にしなくてはならないこと、それは起きる時間を明確にイメージして準備をする事だ。

前にも、寝る前に翌日の計画をメモ帳に書き写すべき、と書いたが。起きる時間も当然計画の1つだ。一番重要な計画といっても過言ではない。

眠いときに何かをしようとしても良い事はない。

集中力が落ちて脳が働かない、思考がネガティブになる、欲求が頭を使わない原始的な方向に走る...といった具合だ。

理想としては、眠気と闘うような状況までタスクをためない事だ。しっかりとした1日1日のマネジメントによって眠気を感じる前に余裕をもってタスクを終わらせておきたい。そのためには、常に1日を限界まで充実させ、キャパシティを広げなくてはならない。

最大限に充実した日々を送るためには、これらの事を必ず守らなくてはならない。鉄則である。