2012.4/18「疲労。眠気。」

4日も間が空いた。4月、久々に大学が始まり疲労感もある。まぁこれは仕方ない。

 

「疲労。眠気。」

4月は新しい環境で、特に疲労がたまる。夕飯を食べた後、疲労や眠気でどうしても動けない時があるだろう。

眠気には抗わず寝るのがベストなのだが、そうはいかない時もある。かといって、無理に起きても惰性で過ごすことになる。

では、どうすればいいか?非常に難しい。

私は、自分の疲労や眠気等のコンディションを常に把握することが大事だと思う。

例えば、今日は疲労がたまっているなーと自分で把握する。そして、その状態で残りの1日をどう過ごすか想像する。

もし、夕飯を食べて疲労や眠気で動けなくなるのが想像出来たら、その前に手を打っておく。

具体的には、「風呂に先に入る。」「軽く食べてジムに行く。」「帰宅してすぐ自分の部屋に行く。」「最低限やる事を先に済ます。」

これらは、全て実用的な手段だ。

自分のコンディションに対してはこうして対策していきたい。

2012.4/13「終わりのはじまり。」

昨日は、体調が優れなく、疲労がたまっていたのですぐ寝た。キャパを広げている最中だ。

 

「終わりのはじまり。」

自分が本気で、全力で何か打ち込んでいるとき。不思議と良い意味で周りが気にならない。

この前も書いたが、目的のためには手段を選ばない。目的が素晴らしいものだと信じているし、自分の努力に自信があるから、その過程の些末なざわめきは気にならない。

もちろん、良い結果になるために必要な声を拾うことは大事だ。それは、不満点であったり先輩の助言であったり...

しかし、それだけでは目的は達成できない。

自ら考え、自ら足を動かさなくては。体力的にも精神的にも死ぬ思いをする。1回死ぬ思いをした。おそらくもう1回はするだろう。

周囲への拡散、認知が「おわりのはじまりだ。」

全力で。

2012.4/11「目的達成のための手段。」

5日間も空いてしまった。思考も弛まず続けて行かなければならない。今は主に行動の時期だ。

「目的達成のためならば手段を選ばない。」

これは、1度思考をして導いた、目的達成までの道順。そこに最短距離で至る手段を選べ、という事である。

恥ずかしい、面倒、不安.....様々な感情が渦巻き、「やらなくていい」言い訳を考える。

良い意味で躊躇せずに手段を選ぶ。

営業であったら、流れを練る。マーケティング的には、ユーザーシナリオと展開を練る。ここまでやって初めて人に伝える事が出来る。

当然、自分の真摯な思いを伝えるには、今自分が「素晴らしいこと」をやっているという自負が必要だ。そうでなければ相手には伝わらない。

手段を決めたら、詳細を詰めながらでも、突っ走る。言い訳はどこかに放り投げる。

目的を達成するしかないんだ。くだらない自己保身・周囲からの視線など、今後何も与えてはくれない。

素晴らしいことを達成するために動いているんだろう。しっかりとした思考に基づいていれば、何も不安に思う必要はない。相手に伝えていても心地よいくらいだ。突っ走れ。

 

2012.4/5「オンとオフ。」

昨日、書いた事と関連している内容。

 

「オンとオフ。」

ここ3日間は、完全にオフになってしまった。

目の前の事に全力で取り組めないやつに何が出来る。

これは、ずっと言い続けてきた事だ。

行動しながら思考する。

ひとまずの区切りまで突っ走る。つまり、ずっとオンでいる。区切りには意図的にオフにして、重点的に思考する。

今回は、大体1ヶ月くらいだった。以前と比べれば大きな進歩だが、満足は出来ない。次は2ヶ月....3ヶ月....とどんどんキャパを広げていく。

オンを持続するためには、基本的なルーティン(朝、身支度、勉強、手帳やブログ、睡眠など)を続けるのはもちろんの事。目の前の楽しみを感じ、目の前の目標に向かい努力をする。

それが大事。時間は少ない。成果はかけた時間に比例する。やるかやらないか。どうせ人として生まれてきたからには(以前の記事参照)

2012.4/4「区切りまで突っ走る。」

2日も間が空いてしまったよ。この2日はそこまで良い2日間とは言えなかったな。

気が緩んでしまった。

今は、区切りまで突っ走れ、休む時は意図的に休め、それだけ言いたい。

目の前の幸福と、外界からの刺激。これを身近なエンジンとする。あとは、規則正しく寝る。

もっと走れ。

2012.4/1「メリハリと習慣。」

ついに4月が始まった。

メインの作業に追われているが、時間も集中力も有限だ。

だからこそ、メリハリを持って頭を使う。

習慣(主に勉強)には毎日時間をかける。メインの作業とはまた違う頭を使う。

片手間は最悪だが、時間の隙間を見つけて、こじ開けて、メリハリを持って集中力を高めて頭を使う事は出来る。意図的に頭の違う部分を使ったりしながら。

それによって最大限の成果を発揮出来る。

メリハリによって惰性をなくす。

2012.3/31「目の前のゴールに向かって。」

昨日は、作業+疲労でブログを書けなかった。

 

「目の前のゴールに向かって。」

ここまで、私のブログの大きなテーマの1つとして「目の前のことに全力で。」というものがあった。

目の前のことに全力で取り組んで来た結果、とりあえずの区切りや、とりあえずのゴールにたどり着く。

たどりついたときに、

まだ余裕があるな。と平然とした顔で限界を見せないのか。

頭を最後までフルに使い、ゼーゼーと息を切らす。今の時点での限界を感じる。

どちらがいいのか?

もちろん後者だ。

最終直線は猛スピードで駆け抜ける。真剣に全力で。

振り返るのはそれからでも遅くはない。